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CardWirth

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CardWirthは2008年8月に10周年を迎えました



初めに

※CardWirthって何さ?

CardWirthはテーブルトークRPGと呼ばれるジャンルのゲームです。
ドラクエやFFシリーズとは違い、マップでの移動がありません。
世間に浸透しているRPGと言うよりも、アドベンチャーやノベルゲームに近い感じがします。
元々のテーブルトークRPGは、どうやら双六とか人生ゲームのようなものだったそうなので、そういうのが好きな人は楽しめるかも?

そして、このゲームの特徴的なのは数値関連を曖昧にしている事と、メニュー画面・キャラクター等々がカードで表現されている事、そして終わりがない事です。
どういう事か簡単に説明すると…
○数値関連を曖昧にしている事とは、体力(俗に言うHP)や、MPが数値化されていません。
下にあるスクリーンショットを見ればわかりますが、キャラクターの下にあるのが体力となり、 (スクリーンショットにはありませんが)MPはメニュー画面時に開くスキルカードの赤い玉の色具合でしかわかりません。 具体的な数値は全く出てきません。しかし、それが逆に戦闘の臨場感を生み出すのです。
○メニュー画面・キャラクター等々がカードで表現されている事とは、下にあるスクリーンショットを見れば一目瞭然。
キャラクターを含め、敵キャラクターもメニューも、バトル時に選ぶアクションカードですらカードで表現されています。
皆が一度はやった事があるトランプで遊んでいるようなものなので、非常に取っ付き易くしている、というわけですね。
○終わりがない事とは、そのままの意味。 このゲームには“主人公”と呼ばれるキャラクターはいません。キャラクターはプレイヤー自身が作成し、彼らを冒険させるものですから。
シナリオプレイ時にはその作成したキャラクターが主人公とはなりますが、死亡してゲームオーバーになってもそのままゲームは続けられます。
例え冒険者が一人死んでも、宿にはまた冒険者が現れ、その冒険者がまた冒険をする。それをプレイヤーは操り、見ていくゲームなのです。
育成していったキャラクターによっては、そのキャラクターの子孫を作成する事が出来るかもしれませんよ?
そう、敢えて言うなら主人公はプレイヤーの作成した“宿”なのです!

もっと詳しい説明を知りたい方はこちらこちらへどうぞ!


※スクリーンショット一覧


宿画面(初期画面)
CardWirthの宿(初期)画面
シナリオプレイ画面
CardWirthのシナリオプレイ画面
バトル画面
CardWirthの戦闘画面
バトル画面(カード選択時)
CardWirthの戦闘画面(カード選択)


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